NPO法人ふぐ食応援大使の会は、ふぐ食を日本から世界に広めるとともにふぐ処理者の資格の取得を目的とした料理人の育成、生産者の資源保護の取組みや地産地消の支援に繋がる広報活動を行っている団体です。

ジャンルの異なる料理界の重鎮たちが結集

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ふぐ料理は日本料理の中で進化を遂げ、発展してきました。しかし、現在の形のまま継承・発展させていくには困難な時代となりました。食のグローバル化が進む今日、様々な料理が影響し合い変化していく中で、ふぐ料理も時代の変化に対応を迫られています。

若い世代は魚離れが進み、ふぐ食も敬遠されがちですが、昔は年長者が若い方を連れて、ふぐ屋で食べ方を教えたものです。今ではそのような機会も減り、ふぐの味わい方を知らない人が増えたと、ふぐ屋は嘆いています。

フグ食を普及させるには、ふぐ料理の既成概念にとらわれるべきではありません。日本料理の枠を越えて、異なるジャンルの料理においても、フグを活用してもらえるように道を切り開くべきです。フグには食材としての可能性があり、フレンチやイタリアン、中華料理でも活用されています。当会はジャンルの異なる料理界の重鎮を招いて、ふぐ料理を進化させるために交流と技術研究を重ねて参ります。

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