NPO法人ふぐ食応援大使の会は、ふぐ食を日本から世界に広めるとともにふぐ処理者の資格の取得を目的とした料理人の育成、生産者の資源保護の取組みや地産地消の支援に繋がる広報活動を行っている団体です。

二次審査の内容について

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3種類の料理の調理レシピと完成写真を提出(任意で動画も提出可)とありましたが、2種類の料理の調理レシピ完成写真を提出(動画の提出は不可)に変更いたします。(提供する養殖トラフグの身欠きフグを使用)

最終審査で使用する調理レシピとなりますので、制限時間1時間で完成できるようにしてください。

最終審査ではフグ以外の料理の仕込みは事前に済まされても構いません。(但し、仕込み時間は30分あります)

2種類のレシピ内で、身・皮・アラの部位を少なくとも1回は必ず使用すること。

7月3日(月)より身欠きフグをクール便で発送を行います。日中必ず受け取れる住所(職場等)を、6月28日(水)までにメールでお知らせください。

最終審査に進めるのは西洋料理部門2名、中国料理部門6名、日本料理部門4名の合計12名です。